小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
学生たちが提言され,そのことが全部実現できたら,市長がしてあげたら,学生たちが進学や結婚しても,また帰ってきてくれるのかな,転出を引き止めることができるのかなと思っています。 さて,質問に移ります。 この件は,市長の8策の1つでもあるイメージを変えるということにつながると思いますが,小松島市といったらこれといった目玉的な施策を実施しないのか。
学生たちが提言され,そのことが全部実現できたら,市長がしてあげたら,学生たちが進学や結婚しても,また帰ってきてくれるのかな,転出を引き止めることができるのかなと思っています。 さて,質問に移ります。 この件は,市長の8策の1つでもあるイメージを変えるということにつながると思いますが,小松島市といったらこれといった目玉的な施策を実施しないのか。
例えば今回小松島市の事業でもやっているんですけど,結婚新生活支援事業で住居の引越しとか取得とかの費用,これを一部補助する制度とか,小松島版ネウボラとか,新しい子育て支援とかをやられていっているんですけど,そんなところのアピールがまだまだちょっと弱いのかなと。何でかというと,広報誌に載せているとかあるんですけど,市内の広報を読む人にしか見えないんですよね。
また,御結婚されてお子様がおられる御家庭だったとしましょう。共働きが多い中,近くの職場でなければ子育てが大変と考えられる方もいるのではないでしょうか。そうなると市外に移住してしまうかもしれない。ホワイトカラーの求人がないことは仕方ないことではなく,少しでも改善していくべき課題ではないかなと私は思っています。
それから,本課のことが事例で挙がっておりますので,結婚の分なんですけれども,こちらのほう,たしかどなたかかの質問にもお答えさせていただきましたが,イレギュラーが物すごく多いと。
一番の解決策は待遇の改善でありまして、千葉県の流山市は物すごく待遇をよくして待機児童を解消して、それによってまた人がどんどん流入してくるという状況はあるんですが、本町は本町でまた課長をはじめ協議していただいてるということですので、保育士さんが長く働いて自身も結婚して子供を育てて、自分が働いた保育園に子供を預けに来ると、そういう循環ができたら非常にいいなあと思っておるんですが、また女性の視点を生かして
◎ 吉見委員 47ページ,結婚定住奨励金300万円。条件は39歳となっているんですけど,これはもうちょっと上へ上げてもいいんじゃないかと思うんですけど,40歳代の人も結婚すると思うんですけど,いかがでしょうか。
本年4月に施行されます改正の民法によって,成年となる年齢が二十歳から18歳に引き下げられ,それに伴って,女性が結婚できる年齢も,これまでの16歳から男性と同じ18歳以上に引き上げられたということでございまして,男女ともに結婚については18歳以上だということになるようでございます。
出会い・結婚・出産・子育て・住まいまでの各ライフステージに合わせた切れ目ない支援の1つとして,結婚を希望される独身の方々への出会いの場の創出をはじめ,本市で結婚,新婚生活を始められる方を応援するため,婚姻に伴う新生活に係る経費の一部について,30万円を上限に助成を行う結婚新生活支援事業を実施いたします。
小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略第2期におきましても結婚,出産,子育てに安心し希望を持てる環境づくりといたしまして,項目を掲げておりますとおり,安心して子どもを産み育てられる環境づくりは重要であると考えております。
│少子化対策を目指すまちづくりは ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │未婚の状況は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │結婚支援
結婚時に改姓する例は圧倒的に9割以上が女性になりますが、仕事上、様々な不利益を受けるたくさんの女性がいるということです。ジェンダー平等の観点から若い町長のご意見として、選択的夫婦別姓の認識についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 選択的夫婦別姓についてご質問を頂戴いたしました。
人口動態統計2020では,就学,就職,結婚や出産,子育てなど,ライフステージが変わる20代・30代の方が本市からの転出が最も多くなっております。
町民の方からのご相談の中でも多いのが、徳島市内などから結婚により石井町に転入された方、またそのお母様から、ごみ収集カレンダーなどの配布方法についてです。 ごみ収集カレンダーって、新聞取ってない家は役場まで取りにいかんとあかんのやな。
町民の方からのご相談の中でも多いのが、徳島市内などから結婚により石井町に転入された方、またそのお母様から、ごみ収集カレンダーなどの配布方法についてです。 ごみ収集カレンダーって、新聞取ってない家は役場まで取りにいかんとあかんのやな。
2人は2016年秋に放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で共演、さらに、今年1月に放送された同作続編での再会をきっかけに交際をスタートさせ、結婚に至ったことなどが明らかになり、大きな反響を呼びました。これを機に結婚を望む人が増えてほしいと願います。 さて、本題に入りますが、現在、日本の婚姻組数は年々減少しています。
この間、三好市では総合戦略を基軸に働く場を作り、人を呼び込み、結婚、出産、子育ての希望をかなえる様々な施策を打ち出してきましたけれども、とりわけ子育てするなら三好市でとスローガンの下、先駆的な子育て支援施策に多く取り組んできたと言えます。
本年4月には,若い方が結婚したいという希望をかなえ,安心して出産・子育てができる環境づくりといたしまして,小松島市母子健康包括支援センター「おひさま」を開設いたしました。
これは、先月、私の友達が家へ参りまして、こんな問題ができたということで、といいますのは、石井町の町内の飲食店において、若い外国の、生まれは外国ですけれども、今はもう石井町で住まわれて、もう5、6年にもなる英語の先生なんですけれども、3年前に結婚いたしまして石井町にお住まいがあります。その方がある店に参りましたら、外国人お断りということで追い出されたわけなんです。
これは、先月、私の友達が家へ参りまして、こんな問題ができたということで、といいますのは、石井町の町内の飲食店において、若い外国の、生まれは外国ですけれども、今はもう石井町で住まわれて、もう5、6年にもなる英語の先生なんですけれども、3年前に結婚いたしまして石井町にお住まいがあります。その方がある店に参りましたら、外国人お断りということで追い出されたわけなんです。
コロナ禍で昨年結婚を控えた方やコロナが心配で出産時期を見合わせたことから、人口減少が大幅に加速したとニュースで見ました。市として、少子高齢化対策についてありとあらゆる手だてをし、子供を産み育てやすい環境づくりの強化が重要ではないでしょうか。何よりも子育て世代の声をしっかりと聞いて、よりよい環境を整えることが重要です。 まず、病児・病後児保育についてお伺いします。